masato.m (TREKs / FLOW RECORDS / INSP / A.O.Z.O.R.A.)
現場からの厚い信頼を得るTREKsレジデントDJ。ごく控え目に表現しても腕のいいDJだと思う。フロアが欲するものを読む力、テクニックと表現力、そして「いまの音」をいつの間にか自分の音に仕立て上げて確実にその場をロックしてゆくその手腕はちょっと他に肩を並べられるひとが見当たらない。ビートレスなサウンドからトランシーなサウンドまであらゆる音源を縦横に紡ぐヒプノティックでライヴ感溢れる彼のプレイには国内外のトップアーティスト達との共演をはじめ年間数十本をこなす現場での経験が確実に活かされている。2014年末にはポルトガルの名門レーベルFLOW RECORDSの日本人DJに抜擢されさらなる活躍が期待される。
http://www.flow-records.com/flowrecords/artist/masato.m
現場からの厚い信頼を得るTREKsレジデントDJ。ごく控え目に表現しても腕のいいDJだと思う。フロアが欲するものを読む力、テクニックと表現力、そして「いまの音」をいつの間にか自分の音に仕立て上げて確実にその場をロックしてゆくその手腕はちょっと他に肩を並べられるひとが見当たらない。ビートレスなサウンドからトランシーなサウンドまであらゆる音源を縦横に紡ぐヒプノティックでライヴ感溢れる彼のプレイには国内外のトップアーティスト達との共演をはじめ年間数十本をこなす現場での経験が確実に活かされている。2014年末にはポルトガルの名門レーベルFLOW RECORDSの日本人DJに抜擢されさらなる活躍が期待される。
http://www.flow-records.com/flowrecords/artist/masato.m
dsk (TREKs)
vinyl DJ / graphic designer
正しくロック少年の道を歩んでいた彼の人生を変えたのは90年代当時東京で立ち上がり始めていたアンダーグラウンドなパーティシーンだった。 「絶対に来いよ。この日はデカいパーティだからな。」代々木公園のゲリライベントで何度か言葉を交わしていたバイカー風の大男から手渡されたのはコピー機で黒白プリントされた手描き風のフライヤーだった。すでにそのときからくしゃくしゃのフライヤーを片手にたどり着いた倉庫街の広大なウェアハウスではトラベラー風の外国人たちが無機質に反復するビートを繰り出し、真っ暗なフロアでは様々な人種たちが大音響に身を委ねて踊り続けている。
気がついた時にはもう彼はその真っ只中へと呑み込まれていた・・・。
JIMA (TREKs / INSP SOUND)
DJバッグの中身はおもちゃ箱。 トランスからテクノ、直球から変化球はては消える魔球まで、バリエーションに富んだプレーでドライヴできるDJ。
2000年代初頭より業界に関わり2005年にはINSP SOUND立ち上げの主要メンバーとして数々の舞台に立つ。Marcus C. Maichel (X-Dream / The Delta)やOMBなど国内外の主要なアーティスト達との共演を果たしてきたほか盟友masato.mとのB2BユニットBA-RONDAも絶賛営業中。生粋の京都人ながら江戸っ子ばりのちゃきちゃきさ加減が絶妙のフレーバー。理系脳
Visual Re;presentation
そこに光あれ、最初に言ったのは誰だったっけ?
decoration × lighting × visual controls = ∞
宮武理絵子(take)・charu・NOMADの3ピースが織りなすヴィジュアルライブセッションユニット。 TREKsの空間演出全般を手がける彼らが目指すものは視覚表現の脱構築と再定義。 伝統とポップ、ポストモダンとパンクス、調和と不協和音の波打ち際を超低空で軽やかにすり抜ける視覚実験開催中。
そこに光あれ、最初に言ったのは誰だったっけ?
decoration × lighting × visual controls = ∞
宮武理絵子(take)・charu・NOMADの3ピースが織りなすヴィジュアルライブセッションユニット。 TREKsの空間演出全般を手がける彼らが目指すものは視覚表現の脱構築と再定義。 伝統とポップ、ポストモダンとパンクス、調和と不協和音の波打ち際を超低空で軽やかにすり抜ける視覚実験開催中。
宮武理絵子 (Rieko Miyatake / Visual Re;presentation)
画家 / ライブペインター / decoration。 京都市在住。
トライバルで呪術的なイメージをポップな現代美術的アプローチで再解釈して新たに提示する。
ポストモダン的な日本少女の感性とプリミティブな記憶・自然への回帰衝動が描く行為を通じて再構築されてゆく。
** for more images
画家 / ライブペインター / decoration。 京都市在住。
トライバルで呪術的なイメージをポップな現代美術的アプローチで再解釈して新たに提示する。
ポストモダン的な日本少女の感性とプリミティブな記憶・自然への回帰衝動が描く行為を通じて再構築されてゆく。
** for more images
Deejysta (NOETIC WORLD / TREKs / 冬至祭)
ライヴハウスで出会った様々な音楽や人々からの影響でDJをスタート。 《NOETIC WORLD》《冬至祭》を主宰。
音響技術や舞台美術などクリエイティブな領域でも力を発揮、サウンドデザインにも注力する。
さらなる高揚感を追い求めて幅広いチャレンジを続けるひとり。
ライヴハウスで出会った様々な音楽や人々からの影響でDJをスタート。 《NOETIC WORLD》《冬至祭》を主宰。
音響技術や舞台美術などクリエイティブな領域でも力を発揮、サウンドデザインにも注力する。
さらなる高揚感を追い求めて幅広いチャレンジを続けるひとり。
SIMAX (シマズナイト / TREKs)
シマズランドの住人。
パンク・ハードコア・ノイズの洗礼を経て、環境音楽や現代音楽に辿り着く。ノイズアンビエントを提唱。
TREKsではチルアウトを。
** SIMAX column 「あかるいみらい、たのしいノイズ」
シマズランドの住人。
パンク・ハードコア・ノイズの洗礼を経て、環境音楽や現代音楽に辿り着く。ノイズアンビエントを提唱。
TREKsではチルアウトを。
** SIMAX column 「あかるいみらい、たのしいノイズ」
Syoji (TREKs)
ネイティヴアメリカンのハートを持つレザーアーティスト。