「インキャパに似てる」とか。
「最初の曲メルツバウっぽい」とか。
「3~6曲がマゾンナみたいな流れ方だな」とか。
「聴き終わった後の余韻がゲロゲリみたいなコミカル?ファニー?な感じがする」なんて 。
そして総括として「このグループはジャパノイズマニアかもしれないな」と。
すみません。
妄想甚だしいですね(^_^;)。
たいして詳しくないクセに 知ってるアーティストや作品をただ羅列してる的外れな感想に過ぎませんが(>_<)。
ただここで問題としたいのは 本当に似てる・似ていないではなく 「似てると感じた」という事であり、「似てる部分を探している」という事です。
それこそ「知るかっ お前の心象風景など!そんなんフロイト先生にでも聞いとけ !」 って話なんですけどね。
(T_T)
よくパクり疑惑の曲がラジオなんかで聞き比べとかあるじゃないですか。
しかもそのほとんどが両方ともヒットしてたり。
わざと名曲のフレーズやリフを楽曲に挟んでくるアーティストの多いこと多いこと。
またそんな曲が売れていたりしますよね?。
もちろん原曲の良さや完成度の高さもありますが、意外と「どこかで聴いた事ある」というリスナーの【安堵感】もあるのかなと思いまして。
お笑い番組に出てくる「モノマネ芸人」さんもデフォルメの技というか誇張の極みとしての芸だと思いますが 観客はそのパロディとともに「第三者が当事者に【変身】する」もしくは「共通する認識を用いて共感する」安らぎにも似た楽しさがあるのかなと。
雑誌なんかの新人バンド紹介で
「レディオヘッド ミーツ ドリフターズ」
(あ、例えです。 本当にいたら教えてください(^O^))
みたいな紹介をよく見かけますが あれも紙面では音が伝わらないから「イメージの共有」としての「似てる感じ」を掛け合わせ「似て非なる」ものをあらわしてるのかなと。
ところでここはどこ?
私は迷子(;_;)。
帰る道さえわからなくなりましたょ(T_T)
まぁとにかくDJでも同じ曲回してるのに 全然盛り上がり方が違うじゃないですか?
あれってなんなんすか?
顔か?顔なのか?
友達か?友達の多さなのか?
いいえ 練習量とテクニックの違いですなんて正論には耳を塞ぐタイプですよ!私は!
ちなみに ウィスキーに梅干し入れるとまろやかになるの知ってる?
梅干しの方ですけどね(^_^;)
そんなmixが出来るDJに私はなりたい。
そんな私の明日はどっちだっ!?
てね 。
ねる。
Simax