う~ん(-_-#)
漠然とした疑問です。
名前=固有名詞
名称=カテゴリー・区分け、くらいの認識でしかなかったので[名前 Wikipedia]で調べたら あぁ・・・・
[名前空間 Wikipedia]で調べたら更に うぅぅ・・・・
難しいですね(ToT)
ちなみに 親が子に名を付けるのは「こうあって欲しい」との親の願いであると聞いたことがあります。
また現象に対しての名付けは その特徴やイメージを表したものだとか。
当時漠然とハードコアパンクとして括られたナパームデスも 凄まじく速いリズムに「ブラストビート」や電機工具のグラインダーからのイメージで「グラインドコア」と呼ばれるようになりましたよね。
漠然とした疑問です。
名前=固有名詞
名称=カテゴリー・区分け、くらいの認識でしかなかったので[名前 Wikipedia]で調べたら あぁ・・・・
[名前空間 Wikipedia]で調べたら更に うぅぅ・・・・
難しいですね(ToT)
ちなみに 親が子に名を付けるのは「こうあって欲しい」との親の願いであると聞いたことがあります。
また現象に対しての名付けは その特徴やイメージを表したものだとか。
当時漠然とハードコアパンクとして括られたナパームデスも 凄まじく速いリズムに「ブラストビート」や電機工具のグラインダーからのイメージで「グラインドコア」と呼ばれるようになりましたよね。
初期 ナパームデス
その後の「ファスト」や真逆をいく「スローヘビネス」「スラッジ」「ドローン」など 当時一般的には耳慣れない言葉が音楽紙に出始めてました。
形容しがたい音やジャンルが溢れ思い思いの言葉で表現していたものがある程度統一された名称で呼ばれるようになりました。
その後の「ファスト」や真逆をいく「スローヘビネス」「スラッジ」「ドローン」など 当時一般的には耳慣れない言葉が音楽紙に出始めてました。
形容しがたい音やジャンルが溢れ思い思いの言葉で表現していたものがある程度統一された名称で呼ばれるようになりました。
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コラプテッドのような 砂をすり潰すようなジリジリとした音を「スラッジ」と呼ぶようになりました。
暗く澱んだ音がずーっと続く「ドローン」という言葉も同時期によく目にするようになりました。
コラプテッドのような 砂をすり潰すようなジリジリとした音を「スラッジ」と呼ぶようになりました。
暗く澱んだ音がずーっと続く「ドローン」という言葉も同時期によく目にするようになりました。